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FileMaker Pro から直接カメラを起動して保存するWindowsアプリ
そんな問題を解決するカメラアプリ
Windows環境のFileMaker Proで写真を簡単に取り込みたい!
でも、写真撮ってファイル挿入という手順がめんどう・・・
せっかく会社にSurfaceがあるので活かしたい
○概要
WindowsPC(デスクトップ/ノート/タブレット)に内蔵しているWebカメラや、後付けのWebカメラを起動させ、FileMaker Pro のオブジェクトフィールドへ保存することが出来ます。
○用途
タブレットPCを使用しての現地調査システムや、デスクトップPCでの会員証発行システムの写真撮影等に使うことが出来ます。
○ライセンス
ライセンスは永続的でデバイス単位ですので、FileMaker Pro のパッケージ版と組み合わせれば端末の使い回しでの使用も可能で、同時接続ライセンスを使うより低コストで実現できます。
現地調査は外部の会社が行うケースに低コストに対応できるでしょう。
○実装方法
撮影終了時にFMPプロトコルで呼び出されるスクリプト
撮影
アプリ起動スクリプト
FMPプロトコルを引数として渡す
※会員管理システムに写真を登録している例
無料評価版
無料評価版は下記の問い合わせフォームから「FM WinCamera」にチェックを入れて、本文に「無料評価版希望」と書いて送ってください。
無料評価版では100回まで撮影を実行することが出来ます。
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